先日、告知をしていた大忘年会パーリーが無事、終了しました。 もともと大学の友人が毎年やっているパーティをせっかくだからみんなが幹事になってお互いの友達を呼びあってみんなでやろうよ、とうというもの。結局、71名のゲスト＋幹事で90名弱の規模となり…

幻冬舎社長の見城さんのインタビューが興味深かった。以下、12月24日の日経夕刊より。 死ぬ間際になって後悔だけはしたくない。「あぁ、いい人生だったな」、そう思って死んでいきたい――。40を過ぎたころ、そう自覚しました。人生の価値は、死ぬ瞬間に自分で…

本日は会社の大引越の為、会社をすぐに出なければならず14時過ぎに退社。後輩のＡが18時まで暇だということで、お昼とか買い物とかにつきあってもらいました。その道中、有楽町にあるお店に展示されていた「ＶＣＩ−１００」に一目ぼれ。VESTAX DJ MIDI CONTR…

大学時代の友人Ｈとその友人Ｋたちと一緒に今週末(12/30)、青山のfaiというクラブで忘年会パーティを開催する予定です。規模は60人〜100人の間くらいかな。もともとは友人Ｈやその友人Ｋが毎年やっている20〜30人規模のパーティをせっかくだったらみんなでや…

佐藤可士和の超整理術作者: 佐藤可士和出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2007/09/15メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 212回この商品を含むブログ (318件) を見る人間の関係作者: 五木寛之出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2007/11/05メディ…

先日、「びっくりすると人は笑います」についてブログを書きましたが、その後サプライズでもてなされた方より素敵なメールをいただきました。本人の許諾はとっていませんが、以下、一部転載です。まずは、お1人目のメールより。翌日、朝一番に頂いたメールで…

会社の同僚6人で2〜3ヶ月に一度、焼肉食べにいったり、遊びにいったりする会合があります。昨日は久しぶりにその会があり、「どぜうを食べにいく」ことに。まぁ、集まる目的は何でもよいのですが、とりあえず何か理由を作ってワイワイやりましょうということ…

最近はまっているもの。60年代後半から70年代前半のソウルミュージック。 そして最近のルーティンワークはこんな感じ↓ １）恵比寿のロックバーに週に1回くらい行く→ ２）DJの兄ちゃん（30才前半）に色々とソウルミュージックを教えてもらう→ ３）その週末に…

最近、マロニエゲートやらブルガリやらカルティエやら新規オープンラッシュの銀座・有楽町近辺。 昨日の日経新聞の広告特集が銀座特集。その中の編集記事に料理評論家の山本益博さんがお薦めする「銀座、わたしの四軒」という記事があった。 そしてまた、な…

大学時代にお世話になったバイト先の大先輩が非常にグルメな人なのだが、そんなグルメ人がバイブルとして持ち続けているというのがこの本。フローラン・ダバディーの絶対おいしいTOKYO作者: フローランダバディー,Florent Dabadie出版社/メーカー: 小学館発…

心身を削りながらも創作活動に打ち込んだ作家の坂口安吾の生誕100周年を記念して、坂口安吾的な生き方をしている人を表彰する「安吾賞」という賞があるらしい。（今年で第2回）そして、今年の「安吾賞」はアルピニストである野口健。日経新聞の夕刊に掲載さ…

「ＳとＳ（二人とも高校時代の同級生）がみるくでライブとＤＪやるらしいから久しぶりに行かない？」 高校時代の親友からお誘いを受け、この間の週末、恵比寿にある老舗クラブ「みるく」に行ってきました。 （左が高校時代の友人。右はスタッフ席より撮影。…